ホットコーヒーをホットで飲むためにしていること 水筒、ステンレス保温カップ、ホットミルク

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昨日まで長野に行っていました。
あちらは涼しかったですね。
というか、寒いくらいのときもありました。

東京に戻って来ても、やっぱり寒い。

今日は朝からだいぶ寒いです。
こうなってくると、ホットコーヒーが飲みたくなりますね。

ちょうどアイスコーヒーの粉が切れたのですが、もうホットでよさそうですね。

ホットコーヒーは、ホットで飲むのがおいしい!

ホットコーヒーは温度管理が重要です。
なにせ、ぬるくなってから飲んではおいしくない。

ホットコーヒーは、できるだけホットで飲みたい!

アイスコーヒーなら、作って冷蔵庫に入れておけばいいので管理は楽チンでした。
ところが、ホットコーヒーはそうもいきません。
いかにして暖かく保つかが肝になってきます。

コーヒーをドリップしてから、保温してくれるコーヒーメーカーはいくらでもありますが、あれだと保温に電気を使います。

そして、たいていは空気にさらされているので酸化が進みます。

正直、コーヒーメーカーで数時間保温したコーヒーは、本当においしくないです。

お金をかけて、おいしくないものを作り出してもつまんないです。

保温にコストをかけたくない。
おいしく保ちたい。

そうなると、水筒は欠かせません!

THERMOS 真空断熱ケータイマグ 0.48L ブラック JMZ-480 BK

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最近の水筒はかなり保温力が高いので、びっくりします。

私が使っているのは、THERMOSの水筒。
まさに、ホットコーヒーをホットで飲みたいがため、昨年買いました。

朝に入れたコーヒーが、お昼になってもまだ熱くて飲めないくらいです。
夕方になってもまだ暖かい。

これは本当に素晴らしい!

会社に行くときには当然使います。持っていかない日はないですね。
(夏場はアイスコーヒーを入れて、ですが)

牛乳はホットにしてから混ぜる

今日は会社をお休みしているので、おうちでコーヒーライフになります。

まずは、普通にコーヒーをドリップします。

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1杯飲むのであればブラックでいいのですが、何回も飲むときは牛乳を多めに入れています。

コーヒー : 牛乳 = 4 : 1 くらい。

ポーションなんかは使いません。

あれを買っても、他の用途に使いませんからね。

牛乳で割ってもおいしいですよ。

ちなみに、牛乳で割る場合は、レンジで温めてから混ぜます。

ホットコーヒーをホットで飲みたいというのに、冷蔵庫で冷えた牛乳を入れると、一気に冷めちゃいます。
問題外です。

出来上がったら、すぐに水筒に注ぎます。

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このとき軽く空気に触れてデキャンタージュされちゃうのは目をつぶります (^^;

あとは、このまま飲んでもいいのですが、さすがに熱すぎて飲めません。

香りを楽しむこともできないので・・・

保温性の高いグラスに注ぎます。

ステンレス製の保温カップが超便利!

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写真では少し多めに入れていますが、本当に、ひといきで飲むくらいを入れます。

このグラス、とても使い勝手がいいんです。

保温性が高いのは言わずもがな。

陶器のカップだと熱くて持てない場合でも、このグラスなら気にせず持てます。
(その分、注意はいりますが)

落として割れる心配もないです。
洗うのも簡単。

1,000円もしないですが、温冷共用で何かと使えるやつです。

夏場はアイスコーヒーを飲むときにも使っています。
全く結露しないのでソーサーいらず。

本当に使いやすいやつです。
1つくらいは持っておくと何かと使えますよ。

おわりに

ホットコーヒーは、ホットで飲みたい!

ぬるくなったのはやだ!

でも何回も淹れるのは面倒臭い!

そんなワガママをうまい具合に解決してくれるのが水筒です。

本当、あれは素晴らしいアイテムですねぇ。

水筒といえば外に持っていくときに使うイメージかもしれませんが、家飲みでもガンガン使えます。

ぜひ試してみてください!

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