我が家のMacBook Pro (13-inch, Early 2011)が
このところどうも遅いので、様々なチューニングを
してみることにしました。
・MacBook Pro が遅い!様々なチューニングをしてみた〜序章〜
まずは不要なアプリを消してみる
メモリ周りが気になるので、まずは不要なアプリを
消して見ることにしました。
日本語入力中にやたら固まるので、Google日本語入力が
重いのかな〜?と、ひとまず消してみることにしました。
結果、変わらず。
ことえりさんのお馬鹿な変換にムカつくだけでした (-“-;
そのまま、常駐アプリを中心に消してみましたが、
そもそも常駐アプリはそれほど入れていないので、
ほとんど変わらず・・・
起動するアプリを減らしてみる
普段作業するときは、ChromeやEvernote、OmniFocusなど
いくつかのアプリを同時に使っています。
顕著に固まるのは、Evernoteで日本語入力しているときでした。
Google日本語入力は削除してしまいましたが、
ことえりさんにしてもやはり同じ現象が起きています。
これは、Evernoteが定期的にネットワークにアクセスし、
何やら更新しているのが原因か?とか、色々考えた挙句、
Evernoteは起動しないで使ってみることにしましたが・・・
思い切ってやってはみたものの、単純に作業効率が落ちること
この上ない・・・ (^_^;
極力、同時起動するアプリは制限するよう心がけてみましたが、
必要なものは必要なもので・・・
思ったほどは効果がなかったです。
不要なデータを消してみる
あとは、iMovieのデータなど、不要なデータを
削除してみました。
それでも変わらず。
そもそも100GB以上空いてましたから、当然ですかね。
分からないときは、Google先生に聞いてみる
まずは気になったところからメンテナンスしてきましたが、
思ったほどの効果は上がりませんでした。
分からないときは、Google先生に聞いてみましょう!
ということで、検索してみたら、いくつかのチューニング方法が
出てきたので、そちらも色々試してみました。
OSメンテナンス編につづく。
・MacBook Pro が遅い!様々なチューニングをしてみた〜OSメンテナンス編〜