新春初夢は摩訶不思議、ゴミ捨て場は極寒の地?

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ようやく初夢を見ました。

内容が摩訶不思議なのはさすが夢って感じです (^^;
試験の審査員のようなことをしていました。

ただ、部分部分はとても具体的で、鮮明でしたし、
ビジュアル的なものだけでなく、体感的なものも
ひっついていてリアリティがありました。

面白いですね〜。夢って (^_^)
これは、何を見せてくれたんでしょうね。

初ゴミ捨て

そして、初ゴミ捨てに行ってきました。
年末年始は回収してくれなかったため、なかなか捨てに行けず、
ためていたものが少しだけですが、出せました。

ゴミ捨て場は敷地の外にあり、当然ながらめちゃくちゃ寒い!!

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こんな道を渡っていきます。

歩いて1〜2分ほどのところではありますが、十分、目が覚めるほど。
今日は-2℃でしたか・・・そうですか・・・そりゃ寒いですね。

これからの時期、ますます行きたくなくなりそうです (^_^;

ゴミの仕分けが厳しい

ちなみに今日は、「生ゴミの日」でした。
御代田町は可燃ごみと生ゴミは別のようです。

これまで神奈川県 (横浜市港北区)、千葉県 (千葉市若葉区)、
兵庫県 (伊丹市、尼崎市)、東京都 (葛飾区)と住む場所が
変遷していますが、その中でもここが一番厳しいですね。

引越してきた最初の日に、大家さんに挨拶に行くのですが、
それはゴミの出し方のレクチャを受けるためでした。
そのくらい、細かいようです。

生ゴミの出し方

例えば、生ゴミは、よくある三角コーナーにかぶせて使う、
ストッキングのようなものを混ぜてはいけません。
生ゴミだけを、よく水を切って、新聞などにくるんで、
町の指定のゴミ袋に入れて、6:00〜8:00の間に指定の
ゴミ捨て場に出してこなくてはいけません。

ちなみに、ゴミ捨て場の鍵当番というのがあり、地域の人が
交代制でやっているそうです。
つまり、この時間になったら、暑かろうと寒かろうと鍵を開けに行き、
閉めに行くわけですね。
なお、うちは大家さんがやっているようなので、特にそういう
当番はありません。

生ゴミ処理をどう運用したものか・・・

これまでは三角コーナーにストッキングのような網をつけて、
そこにホイホイ生ゴミを捨て、ある程度溜まったら、水を切って
可燃ごみに放り込んでいたのですが、これがダメだというんです。

うちは新聞を取る気もないし、どうしたものか。

せめて、紙製の三角コーナーの代わりになるものがあれば
いいのかなーと思ってたのですが・・・

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ありました!
ホームセンターで売ってました!
やっぱり、そういう需要があるんですね。
嫁さんはあまり気に入っていないようですが (^^;

こういうものを見たことがない私としては、地域のニーズに
合わせた商品があることに感銘を受けました。

これ以外にも、可燃ごみとかプラごみとか不燃ごみとか
粗大ごみ (可燃)とか粗大ごみ (不燃)とか、ごみの品目が
細かいですね。

しかも、大物ほど自分で最終処分場や町の指定業者に持って
行かなければいけません。

この辺も慣れなんでしょうか。
これまでズボラすぎただけなのかもしれません (^_^;

ごみの区分が分かりづらいのが難点

ごみ捨て表のごみの区分内容というところに、挿絵付きで
「こんなのが可燃ごみ」といった例を書いてくれているのですが、
ほとんど役に立ちません (^_^;

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「バケツは不燃ごみです」と言われても、バケツといっても、
ポリバケツと金属バケツどっちも一緒かよ?とか思っちゃうわけです。

ちなみに、金属ゴミはまた別の区分になっています。
じゃあ、金属バケツはどこに捨てるんだ?
いや、うちにはないからいいのだけれど・・・
といった風に。

どちらかというと、具体的な素材名を書いてくれると、感覚的に
もう少し判断しやすいです・・・

通販の梱包が困る

こうしてゴミの分別に意識を向けると、通販の梱包とか
困るようになりました。

なにせ、何でできているのか分からないものが結構多い。

記載されていないし、「紙」と記載されていても、実際は紙と
金属を合わせた容器になっていたりと、何かと面倒です (^^;

これまで意識してなかったことですが、気持ち改め、環境に
優しく生きていきたいところです。

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