同じ氷点下でも、全然違う景色が楽しめるという贅沢

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ここ連日は氷点下の日が続いています。

今朝は -5℃ でした。

朝の小道

愛車 背面

愛車 フロントガラス

すごくいい天気で、気持ちいいです。

気温の数字を見なければ、都内の景色と違いがわからないですね。

一方、こちらは昨日の朝。

愛車 前面

愛車 背面

愛車 フロントガラス

このときは-4℃ でした。

今日より暖かかったようです。

雪が軽くかかっていて、凍っている感じではありませんでした。

フロントガラスの雪を払ってしまえばすぐ視界確保できましたね。

そして、さらに一昨日。

愛車 リアガラス

愛車 天井

愛車 フロントガラス

なんだか車が凍ってますが、このときも -4℃。

フロントガラスの氷はエンジンをかけて温めて、ようやく溶けてくれました。

同じくらいの気温の中でも、全然雰囲気が違いますよね。

どうも気温だけでは語れない何かがこの世界にはあるみたいです。

こういうのも長野に移住してきてから感じることですね。

おわりに

ここのところ夜間は連日氷点下の日が続いていて、どんどん寒くなっていってます。

天気予報を見る限りだと、夜間は-6℃くらいかな?

寝るときなんか、布団に入ったら、布団が冷たすぎて一気に目が覚めて困りますよ (苦笑

4年前の今日、長野県民になってから、日々発見することがたくさんあります。

移住の醍醐味ですね。

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