明日 (8/3)のセミナーに向けて、資料作成しました。
我ながら、いい感じにできましたよ〜 (*^o^*)
Mountain Lion にしてから、Keynote を使ったのは初めてですが、iCloud対応されていいですね。
普通にファイルを開いたり保存したりする際に、フォルダ指定するような感じでiCloudを指定するだけで、これなら使い勝手がいいです。
これまでだと、ローカルに保存して、ブラウザでiCloudを開いて、そこに置く、という作業だったので、どうにも億劫だったんですよね。
iPad →Macだと、ブラウザでiCloudを開いて、ファイルをローカルにダウンロードして、それから編集だったわけです。
クラウド上のデータと同期、というのとは程遠かったですね。
早速、iCloudに置いて、iPadで開いてみました。
これまではテーマやフォントの関係で、Macで作ったファイルは表示が崩れていたのですが、今日はいい感じです。
Mountain Lion 対応で、その辺を強化しているんですかね?
これまではなんとなく使いづらかったのでそれほど共有して使っていないため、気づかなかっただけかもしれませんが・・・
これなら、Mac で資料を作って、iPadでプレゼンするのもいいなと思いました。
ともかく、明日が楽しみですね!