エックスサーバー社のWordPress専用サービス「wpXクラウド」を試してみた

※本ページはプロモーションが含まれています

ただいま、当ブログのサーバ移転を検討中です。

サーバの候補はいくつか考えていますが、まずはこちらのサービスを試使用してみることにしました。

「wpXクラウド」がよさそうなところ

今回試使用してみた「wpXクラウド」は、かのX ServerやSixcoreを運用しているエックスサーバー社のWordPress専用を謳うサービスです。

とにかくWordPressだけ運用したい、という人を狙って作ったようですね。

狙いどおり、WordPressだけ運用するにはいい環境のようです。

私がいいなと思ったのは次のあたりです。

  • 初期費用0円、月額525円〜、長期契約割引はない
    →いつでも始められ、いつでもやめられる手軽さがある
  • 30万PVまでなら月額525円で十分と謳っている
    →ローコストでスタートできる
  • WordPress専用を謳っている
    • 高速動作が期待される
    • 運用が簡単になることが予想される
  • X ServerとかSixcoreといったサービスを運用している会社の信頼感、安心感

1アカウント = 1WordPressとのことで、あれもこれもできない分、シンプルです。

サービスを申し込んだ!

試使用期間14日間とのことで、早速申し込んでみました!

Webページから申込みして、メールが飛んできて、・・・といった、今時な流れです。

10分もあれば申込みは完了し、サービスは利用開始できます。

早速、WordPressをインストール!

サービスが利用できるようになったら、早速WordPressのインストールに取り掛かります。

といってもWordPressのインストールはボタンひとつでできちゃいます。

ss_2013041301.png

管理画面の左側のメニューをみたら、やることは一目瞭然。

WordPressをインストールして、管理者パスワードを初期化して、FTPアカウントを設定して、.htaccessを編集して、データベースにデータを入れましょう、と。

WordPressを1つ管理するだけなので、管理ツールもこれだけなんですね。

この管理画面、とってもシンプルでいいと思います。

細かいことをごちゃごちゃやりたい人には物足りないでしょうが、なんでもいいからWordPressやってみようという人には、ほんとうに簡単にできちゃうのではないでしょうか。

独自ドメイン運用も当然できます。それもメニューを見ればわかります。

1アカウント = 1WordPressにサービスを絞っているので、シンプルですよね。

なお、WordPressのインストールを指示すると、15分くらいインストールに時間がかかる、とのことです。

お茶でもしながら待ちましょう。

移行マニュアルに従って移行作業してみる

移行作業するにあたっては、引っ越しマニュアルが完備されています。

基本的に説明書どおりやればできました。

大きくは次の2つの作業をします。

  • DBの移行
  • wp-contentの移行

これだけです。
うちのサイトには .htaccess はないようなので、ほんとうにこれだけ。

DBの移行で少しハマる

DBの移行については、テーブルのプレフィックスの指定で少しハマりました。

移行マニュアルにはこんな注意書きが。

<ご注意>テーブルのプレフィックスについて
wpXにおいて、テーブルのプレフィックス(接頭辞)はWordPress標準の「wp_」です。
「wp_」以外をお使いの場合は、予めSQL文に含まれるテーブル名のプレフィックスを「wp_」に変換してインポートしてください。

さくらインターネットでも専用ツールを使ってWordPressをインストールしたせいか、テーブル名に適当なプレフィックスがついていたんですね。

現行ブログのDBからデータを抜き出すとテキストファイルができるのですが、このテキストファイルで「前のプレフィックス」→「wp_」に全置換してからデータ取り込みをすればうまくいきました。

移行作業完了

こうしてWordPressの移行作業を初めてやったのですが、案外簡単なものでした。

WordPressの基本的な設定から、各種プラグインの設定などもまるまる引き継がれるので、ブログのコピーがあっさり作れちゃいました。

気になることがあるとすれば、クリーンインストールではない感じがするところです。

WordPressの構造をよくわかっていないのでなんとも言えないですが、試しに入れたり消したりしたプラグインがあったり、設定もいじくったりしているわけで、そういうのが影響を残していないかというのは気になります。

なんとなく、MacのOS Xで言えば、クリーンインストールしてアプリとか全部インストールし直したのではなくて、移行アシスタントで移行したみたいな気持ち悪さがあります。

全くもって問題ないとは思うのですが・・・

使用感

さあ、移行も終わったことなので、管理画面を開いてみると・・・

WordPressってこんなに速かったんだな!? Σ( ̄Д ̄;)

とか思っちゃいました。

いやー、快適だわー。
さくさく動いてます。

サイトの表示も速いですね。

サービス独自のキャッシュ機構がついているらしく、何もしないでもパフォーマンスがいいです。

おそらく、キャッシュを効かせるようなプラグインは勝手に入れない方がいいのでしょうね。

500エラーを見ることもありません ←切実!

URLについて悩む

そんなわけで、このサービスを試してみてとってもご満悦だったのですが、ちょっと悩みが。

それは、URLのことです。

現行は

「http://www.be-ourselves.jp/for_my_own_life/」

といった風に、ドメイン + ブログ名にしているのですが、サービスの仕様上、サブディレクトリへのWordPressのインストールができないとのことなのです。

まあ、1アカウント = 1WordPressなんで、そんなもんでしょうね。

ブログをドメイン直下にするか、サブドメインをつけるしかないようです。
URLをReWriteしたりする方法もありそうですが・・・

ここへ来てURLを変えるのものなー、とは思いますが、今はそんなにアクセスがないし、というかGoogle先生からの検索流入が激減しているのでほとんど影響無さそうだし!? (涙)、考えるのは今のうちかなと。

URLのあり方については、いい機会なので考えることにします。

まとめ

エックスサーバー社のWordPress専用サービス「wpXクラウド」を試してみました。

WordPress専用を謳っており、また1アカウント = 1WordPressという徹底したサービスの絞り込みをしているおかげか、非常にシンプルです。

初期費用0円、月額525円〜という安価な設定であり、ひとまずWordPressやってみようと思っている人にはとっつきやすいサービスだと思いました。

肝心のWordPressもちゃんと動いてますし、たぶん同額の適当なサーバで自分で立てるよりは、簡単に運用できて高いパフォーマンスを発揮してくれることが期待できます。

URLのことも、このシンプルっぷりから来ていると思えばそうなんでしょうね。
ブログ名 = URLって、シンプルですものね。

ある程度本格運用してきて、カスタマイズしまくりたくなっちゃう人には物足りないかもしれませんが、とにかくブログを始めてみたい人にはオススメできるサービスです。

ご興味あれば、試使用期間が14日ありますので、ひとまず使ってみてください。
このシンプルなところが気に入れば、長く使えるいいサービスだと思いますよ ( ̄▽ ̄)ノ

タイトルとURLをコピーしました