夢の舞台に立って思うこと NLPトレーナートレーニングに参加

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私にはたくさんの夢があります。

本当にたくさんの夢があって、思いつくままにノートに書いています。

そのうちのひとつが、今まさに叶おうとしています。

あの日、私は次のように、そのノートに書きました。

Master Vision List

2011.1.29 NLPトレーナーになる

当時の私は、確かNLPマスタープラクティショナーに合格したころであり、どうやったら「NLPトレーナー」とやらになれるのか、全く知りませんでしたが、確かにそう書いていました。

そして、2015/7/22の今、私はアメリカはフロリダ州、オーランドにいます。

NLPトレーナートレーニングの舞台に立っています。

夢の舞台

そう。この舞台は、私にとっては「夢の舞台」なのです。

とてもうれしいし、興奮しています。

各国から集まったこのメンバと、一緒にこのステージにいることが本当に幸せです。

残りの日々も、本当に楽しく過ごそう。

そして、最終日に先の夢リストにチェックマークを付けることが本当に楽しみです。

名札、マニュアル、ファングラス

おわりに

思いついたことをどんどん書いておくことは、本当にシンプルでありながら、すごく強い力を持っています。

そのことを改めて思います。

あのとき、訳もわからず書いたことに向かって、思えば遠くに来たもんだ。

そう思うのは、アメリカという場所だけでなく、当時の自分からすると遥かな高みだったからです。

残りの日々も、存分に味わうことにしましょう。

Four Points by Sheraton Orlando Studio City

Four Points by Sheraton Orlando Studio City 看板

夢の舞台

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