環境が整うと、人は自然と動き出す。なかなか行動できない人にもその人なりの「やり方」がある

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ただいまモニター募集している「iWAMコーチング」では、早速セッションをはじめています。

まだ数名の方に行っている状況ですが、なかなか手応えを感じていますね。

iWAMレポート 認識スタイルグラフ

なかなか行動できない!という悩み

これまでだと、クライアントさんは何をしたらよいかわかっていても、どうして行動ができないのか、というのがわかりづらいことも多々あったのですが、、、

クライアントさんと一緒にiWAMの診断結果を見ながらセッションをしていると、

「ああ、だからか」

とクライアントさんともども納得できる材料が見つけやすくなりました。

もちろん、お話を聞いていればある程度目星はつくのですが、さらに詳細に、一歩踏み込んで理解できる感じです。

iWAMの診断結果は客観的データとして使える!と実感しています。

滞っているところと、流れ出すポイントを探り、適度に刺激する

なんといいますか、色々と揉みほぐしているうちに、すっと入る感じがあるというか。

この辺が凝ってて、血流が滞っているところで、この辺が血流をよくするツボなんだな、みたいなのがiWAM診断結果を見比べながら聞いていると、だんだんわかってくるんですよね。

あとはそのツボを適切に刺激すれば、自然にサーッと流れはじめる感じです。

刺激を与える

人のモチベーションって、こんな感じで上がったり下がったりするんだな、というのがよくわかります。

そして、そのツボは人によって全く違うものです。

それをより丁寧に、その人に合わせたツボを発見し、刺激することができるという感触があります。

そうしてその人が行動しやすい環境を整えてしまえば、あとはするっとやっちゃいます。

行動が起これば、結果は自ずとついてきますからね。

おわりに

iWAMを使ったコーチングセッションをやっていると、自分がどうしてそういう行動を取りがちなのかよくわかります。

逆に、どうしてそういう行動は避けるのかもよくわかります。

そんなことをコーチとしては感じており、ますます色んな人の診断結果を見て、分析して、セッションをやってみたくなってきました。

面白いです。

iWAMコーチングについて、詳しくはこちら。

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