首都高デビュー!

※本ページはプロモーションが含まれています

先日、首都高速にデビューしました (笑

いや~自分で車を運転して入ったのは
初めてだったんでしすよね。

思っていたより大変な場所でも
なくて、よかったです。
乗り入れもスムーズにいけたし、
こんなもんかと思いました。

まあ、狭い道路なのにやたら
飛ばしている車がいたりするのは
怖かったですが・・・

その日は、渋滞がひどかったのは
いただけませんでした。

首都高を抜けたのが、1時間後。
そこから東名に入るのに
さらに1時間。
海老名まで行くのにまた1時間。

50~60kmを行くのに
3時間もかかってしまいました (^^;
勘弁してほしかったですね。

ああいう場面になると
本性が出てしまうのか、
道を譲る人もいれば、
少しでも前に出てやろうと
する人もいます。

私はどちらかというと、
譲る方ですね。
行くときは思い切って
行きますが、合流地点で
1台は譲るような感じです。

こういうところに生き様が
出るんですよね。

絶対譲らない人、
隙あらば抜いていく人、
流れを見ていない人、
自分のペースで行く人、
いつも譲る人、
などなど。

そして、追い抜いたり、
譲ってもらったりしたときにも、
地が出ますよね。

無茶な追い抜きをかける人は
たいてい何もしませんが、
譲ってもらったことに対して
お礼をする (ハザードランプを点ける)人もいます。

こういった行動パターンは、
こういう場面だけでなく、
日常のどこかしらで垣間見れます。

とくに、いざというとき、に出てきます。

あなたが運転しているとき、
攻撃的な運転をしているなら、
攻撃的な言動をしていることでしょう。

道を譲る人は、相手に意見を
譲っていることでしょう。

あなたは、車を運転するとき、
どういう運転をしますか?

あなたは、いざというとき、
どういう言動をしますか?

似通ったパターンが見えると
思います。

車を運転しない人であれば、
誰かの車に乗っているときに
どう感じているか思い浮かべて
みてください。

他の車に割り込まれたときや、
道を譲ってもらったときがいいでしょう。
何か、気づくことがあるでしょう。

タイトルとURLをコピーしました