NLPコーチングはじめました。クライアントは、まだない

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NLPコーチングというセッションに先週末から参加しています。

コーチングを受ける側ではなくて、コーチングをする側のトレーニングですね。

浅間山

NLPコーチング

NLPコーチングとはこういうものです!と言えるほどにはまだわかっていませんが、私はこんな風に捉えています。

それは、NLPの考え方を使ったコーチングです。そのまんまですね (笑

NLP自体は心理学にカテゴライズされるだけあって、「人の心」というもっと広大な事象を取り扱っています。

その考え方を「コーチング」に特化してみると、こんな風になる、というものだと思っています。

NLPとコーチングの関係は、数学という考え方があって、その使い方の一つが四則演算だったりする、というような関係です。

わかりづらいかな? (^_^;

人には可能性があることを再確認

コーチングを学びながら、その場で実際に参加者同士でコーチングを実践します。

まだそのさわりの部分しかやっていませんが、それでも「これはなんかすごいぞ!?」という感じがふつふつとしています。

これまで意識したこと無いものを意識し、考えたこともないことを考えているうちに、ものすごい発見があります。

自分が全く根拠もなく当たり前のように信じていたりすることがガラガラと崩れていく感じとか、たまりませんね (笑

「やることはわかっているけど、なかなかやれない」はNLPの領域

コーチングセッションを終えると、例えば次のようなことが起こります。

  • 目標が具体化する
  • やることが明確になる

などなど。

漠然とした状態から、自分が何をしたらいいかがわかってくる、といえばいいでしょうか。

空をとぶ凧

それがわかってくるだけでもかなりモチベーションは湧いてきます。

ただ、やることはわかっていても、なかなかやれない、というのが人間というものではないでしょうか (^^;

で、その「やることはわかっていても、なかなかやれない」というところはNLPが超得意です。

そんな滞っている状況をサクッと変えちゃうことができるからです。

私もセッションである滞っている事象を扱ったのですが・・・

今では、どうしてそれで滞っていたのかが全くわからなくなりました (・_・;)

こういった自分を引き止めるものがなくなると、本当にスムーズに動けるようになります。

こういうことが起こるのって、本当にすごいことですね。

NLP + コーチングという組み合わせには、本当にすごい可能性を感じました。

青空と木の枝

おわりに

セッションが終わって2日経ちます。

あのとき扱ったことが、全く今は問題じゃなくなっています。

どうしてそんなことに躓いていたのか全くわからなくなっちゃいました。

こういう違いを、自分にも他人にも作り出せるときに、NLPやっててよかったなーと思います。

3月くらいから実際にコーチングセッションをはじめて行きますので、興味がある方はぜひ声をかけてくださいね。

最初の10人はコーヒー代程度でOKとか、キャンペーンもやりますので要チェックですよ〜! (^_^)/

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