見た目の景色と実際の気温のギャップに戸惑う日々

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いやー、今日もいい天気ですね〜!

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ほんと、よく晴れています。
この辺は晴天率が高く、晴れの日が続きます。

気持ちいいくらいですね。
とっても暖かそうです。
洗濯物もよく乾くだろうなー。

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・・・あれ?
-8℃?

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ほんと、いい天気だよなー。
車内はポカポカ温かいし。

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・・・あれ?
でも、-8℃??

洗濯物なんて、干してたら凍っちゃいますよ?

見た目と気温のギャップに戸惑う

こんな感じで、自分が思っている -8℃ の世界と、
目に見えるその辺の景色にすごくギャップがあります。

ちなみに、冷蔵庫の設定温度が大体1〜5℃くらい、
冷凍庫が-18℃〜-22℃らしいです。

-8℃ということは、冷蔵庫より寒く、冷凍庫よりは
暖かいということですね。

そう、こういうのだったら、いいんです。

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いや〜、-8℃って気がしますよね!

凍りついちゃって、前が見えません。
朝はいつもアイドリングをして、この氷を溶かしてから
お出かけします。

凍結注意・・・!?

頭の中のイメージと実際の景色にギャップがあるので、
すごく不思議な感じがしてしまうんですよね。

先日、嫁さんが出張で名古屋に行くというので、
お隣の街、小諸市の駅まで送っていきました。

その道すがら、「凍結注意」という看板が見えました。
道路によくあるじゃないですか、気温付きで表示している看板。

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こんな感じのガンガンいい天気で、路面に氷や雪も見えず、
東京や大阪の路面と全く同じに見えるので、「凍結注意」と
言われてもなー、とか思っちゃうのですが。

その看板は「凍結注意、-2℃」とか書いてます。

−2℃ってことは、その辺に水をまいておけば、凍ってもおかしく
ないですよね。

でも、ほんとに普通の路面にしか見えません。

実際、車がかなり行き交っている道路なので、路面は十分に
温まっていて、いきなり凍ることはないというのはわかっている
のですが、

「−2℃だし、凍ることもあるかもなー」

なんて考えがふと頭に浮かびます。
だからといって警戒して減速するわけではありませんが・・・
(そんなことしたら追突されます)

気にし過ぎと言われればそれまでなんですが、どうも私の頭の中の
氷点下のイメージって、氷があったり雪が積もってたりするという
イメージなので、見た目の景色と気温のギャップにどうも戸惑って
しまいます。

私がこれまでの生活の中で培ってきたイメージが、どんどん変わって
いきます。
ほんと、面白いところに移住したもんだな (^_^)

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