夢の舞台を終えて思うこと NLPトレーナーになりました

※本ページはプロモーションが含まれています

NLPトレーナートレーニングが無事終了しました。

7/21〜26という6日間のセッション。

長いようで、あっという間でした。

バンドラー夫妻と記念撮影

NLPトレーナートレーニングを終えて思うこと

NLPトレーナートレーニングを終えて思うことは・・・

なんといいますか・・・

「特にないなぁ」

といった感じです (笑

至って普通というか。

「メチャクチャ感動した!! (TдT)」

とか

「むむ・・・ち、力が湧いてくる!? Σヽ(`д´ ;)ノ うおおぉぉ!」

といったこともないですね。

しれっと、普通に受け入れている感じです。

NLPプロビジョナルトレーナー証書

「夢の舞台」とか思っていたのだからもっと何かあるのかと思ったのですが、そうでもないみたいですね。

参考: 夢の舞台に立って思うこと NLPトレーナートレーニングに参加

それよりも、このトレーナーステージに参加している間の方がみなぎっていた感じがします。

そんな感じだったので、なかなかこうしてブログの記事にしようと思っても、いまいちピンときませんでした。

「なる」ことからはじまっていたトレーニング

改めて振り返ってみると、ここ半年ほどで、3回くらい、

「あ、オレ、NLPトレーナーになるんだ」

と思った瞬間がありました。

そのときは感極まっちゃうというか、葛藤と歓喜と猛烈なエネルギーを感じていました。

たぶん、その時にすでに、私の中では「NLPトレーナー」に「なっていた」のだと思います。

ここ数ヶ月、私はそういう感覚でいたのですね。

だから、誰かから「あなたはNLPトレーナーです」と認定されたからといってどうこう、という感じはなかったのだと思います。

そう考えると、私のNLPトレーナートレーニングは、「NLPトレーナーになる」ことからはじまっていたのかもしれません。

記念撮影タイム

証書を受け取ってからは、記念撮影の時間がありました。

NLPの共同創立者であるリチャード・バンドラー博士と、その奥様と記念撮影したり。

バンドラー夫妻と記念撮影

米国NLP協会会長のジョン・ラ・バーユ氏と記念撮影したり。

米国NLP協会会長ジョン・ラ・バーユ氏と記念撮影1

撮影前に、ジョンは私が持っていた紙を見て、

「その紙はなんだ?」

と聞いてきたので、

「これは私の夢のリストで、ここに『2011.1.29 NLPトレーナーになる』と書いてあるんだ」

と説明してみました。

伝わっていたかは不明 (笑

ふ〜ん、という感じでした。

米国NLP協会会長ジョン・ラ・バーユ氏と記念撮影2

ジョンもかなり面白い人でしたね。

それからしばらく、一緒にトレーニングに参加したみなさんと撮影したり、エキゾチック美人をT撮したりしながらわいわい過ごしましたとさ。

おわりに

NLPトレーナートレーニングが終わり、何か記事にしようと思っていましたが、なかなか筆が進みませんでした。

なんというか、もう自分の中ではすでに普通すぎていて取り立てて書くことがなかったんですかね (苦笑

あれから1周間近く経って、ようやくわかってきました。

「なる」ことからはじめること。

何かをやって、誰かに認められて、ようやく「なる」のではない、ということ。

改めて実感しました。

こういう感じ、これからも大事にしよう。

NLPトレーナーになる

関連記事

タイトルとURLをコピーしました