確定申告に対する不安から読み解く生産性向上の鍵 未知への不安は既知にすることで解消する

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個人事業主のこの時期のお仕事として、確定申告というのがあり、ようやくその作業が終わりました。

今回からID、パスワード方式という方法が増え、自宅にいながら確定申告できるようになったんですよね。

昨年の確定申告のときにその制度がはじまることを知って、その場で申し込んでおいたおかげで、今年はスムーズでした。

ただ、一部の資料は結局郵送しないといけないことがわかり、早めに手を打っておいてよかったです。

2018確定申告

確定申告の不安の正体

もうかれこれ7回?も確定申告をしていて、申告書や決算書を何度も眺めているうちに、「ああ、ここにはこういうこと書いてて、これはこういう意味なんだ」というのがだいぶわかってきました。

開業してすぐは確定申告といってもよくわからず、なんとか会計ソフトを使って作っていたものです。

もちろん、今でもイチから全部手で書くことはできないですが、どこにどういう内容を入れればいいか、どことどこが関係しているか、が読めるようになってきたことで、申告時の不安がだいぶ小さくなりました。

「心理的安全性」の欠如による不安

結局のところ、

  • 何をどうしたらいいかわからず
  • 何が正解かわからず
  • 間違えたら何が起こるかわからない

という状況ってとても不安になるんですよね (当たり前ですが)。

確定申告はまさにそういうシロモノで、誰かから詳しく学ぶこともないので、どうしたらいいかよくわからないし、正解もないし、何をミスると何が起こるかわからない (税務署から連絡がくる?お縄にかかる?)という不安を持ってしまいがちではないでしょうか。

こういうのは「心理的安全性」が保たれていない状態なので、不安になるのは正常な反応です。

身近な例で言えば、他人との付き合いは基本的に「心理的安全性」が保たれていません。

異性と付き合う、なんかまさに「何をどうしたらいいかわからず、何が正解かわからず、間違えたら何が起こるかわからない」状況かもしれませんね。

そういう状況を乗り越えて、信頼関係を築き、パートナーシップを育むことで「心理的安全性」が保たれるようになります。

「心理的安全性」を保つことでパフォーマンスが上がる!

「心理的安全性」が保たれると、「何をしてもいいし、何があっても大丈夫」と思えるようになります。

この状態になると、人はものすごいパフォーマンスを発揮します。

Googleという世界トップ企業の中で、高いパフォーマンスを発揮しているチームは「心理的安全性」が保たれているチームである、ということが調査で明らかになっています。

そのくらい、「心理的安全性」は私たちのパフォーマンスに大きく影響をしています。

確定申告で言えば、知識を身につければつけるほど不安は減っていきます。

基本的には未知に対する不安なので、既知になっていくほど不安は減るわけです。

スキーで言えば、スキルを身につければつけるほど不安は減っていきます。

どんなところでも滑れるようになれば、滑走中の不安はなくなりますからね。

今にも壊れそうな古いパソコンを使っていると、いつ使えなくなるかという不安や、データが吹っ飛ぶ不安がつきまといますが、新品のパソコンに変えればその不安は減ります。

このように、知識、スキル、ツールという観点で不足しているものや、不安を感じるポイントを1つずつ解決していけば、私たちは「心理的安全性」を保てるようになり、どんどんパフォーマンスがよくなります。

  • あなたが今抱えている課題は何でしょうか?
  • それは、どのような知識、スキル、ツールがあれば解決しますか?

こういう思考の習慣がつくと、次々と課題は解決していきます。

覚えておいてくださいね。

おわりに

ようやく確定申告が終わって、ちょっと気が抜けました。

帳簿をつけたり申告書を作成したりする作業の効率は年々上がっているし、未知に対する不安感も少なくなっているので、もうほぼ作業としてやれている感じです。

今年度分はもっとサラッとできる、ハズ。

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