「HP Spectre 13」パソコン買い換え クラウドサービスでMacからWindowsへの移行は楽チンでした

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4年ぶりにパソコンを買い換えました。

もう何年もMacユーザを買い続けていたのですが、今回はWindowsにしました。

HP-Spectre 13 パフォーマンスモデル

MacからWindowsに移行

MacからWindowsにメイン機を移行するにあたり、普段やっている作業や使っているアプリを整理しました。

そうしてシミュレーションした感じでは普通に移行はできそうだと思いました。

もちろん、「ここはMacの方がやりやすいだろうなー」という部分はありましたけどね。

実際に購入してみて、移行作業をしてみたら、かなりスムーズに移行することができました。

Mac → Windows 検討

クラウドサービスが移行作業を劇的に楽に

必要なファイル類はクラウドストレージにありますし、事業会計などは主要な業務はクラウドサービスを使っています。

おかげで、移行作業といってもクラウドサービスにログオンしてしまえば大部分の作業はおしまいでした。

これは本当に楽でしたね。

一部PagesやNumbersといった、Mac固有のアプリで作っているドキュメントはありますが、必要に応じてWordやExcelなどに移行するかな、といったところ。

ただ、直近で必要なものはGoogle DocsやSpreadSheetで作っているため、特にすぐにでもやらないとまずいものはなかったです。

Google Docsなどはクラウドサービスですから、Windowsになってもそのまま使えます。

などなど、基本的に極力OSに依存しない形でドキュメント管理をしていることもあって、クラウドストレージに同期したらほとんど移行完了でした。

アプリの選定が少し大変だった

移行作業で大変だったのはアプリの選定ですが、、、

事前にMacで使っているアプリを整理していて、Windowsだったらこのアプリかな、とあたりをつけており、ほぼその計画どおりでいけました。

MacでもWindowsでも使えるアプリもそこそこあって、半分近くは流用でしたしね。

どうせアプリはまた使いながら精査されて行くものなので、ひとまずはこれでスタートです。

おわりに

約10年ぶりにメインマシンがMacからWindowsに戻ってきました。

移行作業もさっくりできました。

ほんと、クラウドサービスのおかげでかなりスムーズにできちゃいましたね。

私のメイン環境の移行作業はしましたが、Macも併用する前提で設計していて (自宅では奥さんがMacBookを使っているし)、特に困ることもなさそうです。

随分便利になったものです。

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